売上高
企業活動の主要な営業活動から発生する収入(売上)の金額を計上する科目です。
具体的には、小売業の商品や、製造業の製品、半製品(製造過程における中間生産品)などを販売したり、サービス業がサービスを提供するなどがあります。
会社の定款に記載されている「目的」に該当する事業からの収入は売上として計上し、その目的以外からの収入は「営業外収益」に分類されます。
売上高から、売上値引高や売上戻り高(返品)、売上割戻し高(リベート)を控除した金額が、事業における「営業収益」となります。
これら「売上値引高」「売上戻り高(返品)」「売上割戻し高(リベート)」をどのように取り扱うか、またいつ売上を計上するかがポイントとなってきます。
■仕訳例
・商品を30,000円で販売して、代金を現金で受け取った。
(借方)現金18,000 (貸方)売上高18,000
・顧客に200,000円の製品を掛売りした。
(借方)売掛金200,000 (貸方)200,000
■取引例
- 委託品販売
- 請負サービス
- 加工賃収入
- 割賦販売
- 商品売上
- サービス料収入
- 製品売上
- 試用品販売
- 延払条件付販売
- 予約販売
- 建設工事