雑収入

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営業活動に関係のない収益・利益で、金額的にも少額であまり重要性のない営業外収益を計上する科目です。

業種事態によって雑収入の範囲は異なりますが、金額が高額になる場合は、適用別に適切な勘定科目を設ける必要があります。

帳簿残高と現金に差額が生じた場合、一時的に現金過不足の科目を設けて処理しますが、決算まで原因不明な現金超過は、少額なら雑収入で処理をし、多額の現金超過は、原因を調べる必要があります。

■仕訳例

・作業で生じた鉄くずを売却し、代金10,000円は未収である。
(借方) 未収金 10,000 (貸方) 雑収入 10,000

・決算時に、現金が帳簿残高より8,000円超過していた。
(借方) 現金 8,000 (貸方) 雑収入 8,000

・休憩所にある自動販売機の設置場所提供料として50,000円を受け取った。
(借方) 現金 50,000 (貸方) 雑収入 50,000

■主な取引例

・現金超過
・公衆電話取扱手数料
・奨励金受取
・自動販売機設置提供料
・作業くず売却収入
・還付加算金受取
・スクラップ売却収入
・地代収入
・特約店手数料収入
・保険金受取
・駐車場賃貸収入
・生命保険手数料収入
・補助金受取
・家賃収入
・保証金受散
・古本売却
・損害賠償金受取

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