法定福利費

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事業主(企業)負担分の厚生年金保険・健康保険(まとめて社会保険)、雇用保険と労災保険(まとめて労働保険)などの法定保険料です。

従業員の福利厚生費用なので、この科目を設けずに福利厚生費でも処理できますが通常は分けて処理をします。

■仕訳例

・健康保険料と厚生年金保険料の合計800,000円を現金で納付した。
事業主負担分と本人負担分は、それぞれ400,000円である。
(借方) 法定福利費 400,000 (貸方) 現金 800,000
     預り金    400,000

・労災保険と雇用保険の概算保険料400,000円を現金で支払った。
本人負担分は40,000円で処理している。
(借方) 法定福利費 360,000 (貸方) 当座預金 400,000
      立替金   40,000

■主な取引例

・介護保険料
・健康保険料
・雇用保険料
・社会保険料
・法定補償費
・労働保険料
・労災保険料
・厚生年金保険料
・児童手当拠出金
・身体障害者雇用納付金

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