賃借料

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動産賃借料(レンタカーやOA機器等)の金額を計上する科目で、リース契約による支払いも、この科目に計上することが可能ですが、リース料の科目名を設けて新たに区分することも可能です。

不動産(土地・建物等)の賃借料については、地代家賃の科目に計上します。

リース取引には種類がたくさんありますが、大きく分けて(1)物品の賃借使用を目的とするオペレーティング・リースと、(2)割賦販売に準じた実態のファイナンス・リースに区分されます。
オペレーティング・リースは、一般的な賃借料同様に、リース料の支払い時に計上できますが、ファイナンス・リースは、工具器具備品等の固定資産の購入に準じた処理を行い、減価償却する必要があります。

■仕訳例

・毎月150,000円の支払いで、2ヶ月間レンタカーを2台をレンタルする契約で、今月分の150,000円を小切手で支払った。
(借方) 賃借料 150,000 (貸方) 当座預金 150,000

・商品説明会用にパソコン10台を1ヶ月レンタルする費用200,000円を、現金で支払った。
(借方) 賃借料 200,000 (貸方) 現金 200,000

■主な取引例

・機械賃借料
・工作機械賃借料
・コピー機賃借料
・コンピュータ賃借料
・パソコン賃借料
・レンタル料金
・リース料金
・複写機リース料

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